ものづくりで、安心できる未来づくり
当社では“良い製品を創り、お客様に喜んでもらおう”をモットーに
工夫を凝らし、知恵を出し合い、丁寧な作業を心がけ、
みんなで協力してものづくりに取り組んでいます。
このものづくりは、徹底した安全管理があってこそ実現できるものです。
当社はどんな状況においても「安全」を最優先に考え、
よい品質をお客様にお届けします。
そして私たちは、
この鉄骨の製造、施工という仕事に誇りを持っています。
鉄骨は生命を支える骨組み、建築物の骨組みです。
人の生命を守る大切な役割と責任を担っています。
ものづくりを通して、社会及び地域への貢献に最善を尽くします。
私たち遠藤工業は、
お客様と、社員とともに築いてきた土台を大きな力に、
ものづくりを通して未来の安心づくりにチャレンジしてまいります。
代表取締役 遠藤 一生
会社概要基本情報、事業内容、連絡先、許可・認定番号ほか
社名 |
遠藤工業株式会社 |
---|---|
創業(設立) |
1964年(昭和39年)3月 |
資本金 |
1,000万円 |
代表者 |
遠藤 一生 |
従業員数 |
46名 |
事業内容 |
鋼構造物工事業 建築工事業 |
福山工場(事業所) |
〒729-0252 |
電話番号 | |
FAX番号 | |
尾道工場(本社) |
〒722-0014 |
許可番号 |
広島県知事(般-4) 第28863号 |
認定番号 |
国土交通大臣 TFB H-214156 |
取引銀行 |
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年間加工能力 |
10,000t |
工場敷地面積 |
39,486㎡ |
工場建築面積 |
9,807㎡ |
取引先
※敬称略
※50音順です |
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仕入先
※敬称略
※50音順です |
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沿革遠藤工業株式会社の歴史
1964年(昭和39年)3月 |
遠藤工業を設立、創業する |
1964年(昭和39年)3月 |
遠藤工業有限会社を設立する |
1972年(昭和47年)7月 |
建設業法に基づく建築工事業、鋼構造物工事業の広島県知事許可を取得する |
1973年(昭和48年)1月 |
遠藤工業株式会社に組織変更 |
1983年(昭和58年)3月 |
全国鉄構工業会 Rグレードを取得する |
1986年(昭和61年)3月 |
全国鉄構工業会 Mグレードを取得する |
1986年(昭和61年)11月 |
代表取締役に遠藤一生が就任する |
1992年(平成 4年) 4月 |
資本金1,000万円に増資 |
2013年(平成25年)12月 |
千代田製品倉庫を稼働する |
2014年(平成26年)12月 |
府中工場を稼働する |
2016年(平成28年)3月 |
福山工場を稼働する |
2016年(平成28年)10月 |
全国鉄構工業会 鉄骨性能評価 Mグレード認定工場を更新 |
2017年(平成29年)4月 |
正徳工場を稼働する |
2018年(平成30年)6月 |
福山市に向永谷製品置場を稼働する |
2021年(令和3年)7月 |
全国鉄構工業会 鉄骨性能評価 Hグレードを取得する |
2021年(令和3年)11月 |
千代田製品倉庫を閉鎖する |
2023年(令和5年)3月 |
福山工場内に事務所を移転する |
保有資格一覧弊社の有する各資格のご案内
2024年3月 時点
鉄骨製作管理技術者1級 | 12名 |
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WES2級(溶接管理技術者) | 8名 |
超音波探傷試験レベル2(UT2) | 4名 |
超音波探傷試験レベル1(UT1) | 2名 |
建築鉄骨超音波検査技術者 | 3名 |
建築鉄骨製品検査技術者 | 5名 |
鉄骨工事管理責任者 | 1名 |
放射線透過試験レベル3(RT3) | 1名 |
放射線透過試験レベル2(RT2) | 1名 |
磁気探傷試験レベル2(MT2) | 1名 |
1級構造物鉄工作業 鉄工技能士 | 1名 |
1級構造物原寸製作技能士 | 1名 |
1級建築施工管理技士 | 2名 |
AW検定工場溶接 | 5名 |
AW検定ロボット溶接オペレーター | 1名 |
JIS溶接半自動溶接 | 11名 |
JIS溶接アーク溶接 | 7名 |
建築高力ボルト接合管理技術者 | 6名 |
溶融亜鉛メッキ高力ボルト技術者 | 2名 |
安全衛生責任者 | 5名 |
安全管理者 | 3名 |
はい作業主任者 | 17名 |
有機溶剤作業主任者 | 8名 |