QUALITY品質管理

よい品質への6つの取り組み

遠藤工業が目指す「よい品質の製品づくり」のためのポイントを6つ紹介します。
リスクを限りなくゼロに近づけるために、独自の基準を設け、厳しい視点でチェックしています。

一貫管理

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材料の購入から現場施工まで一貫管理確かな品質と安全・安心を提供

受注後、材料の購入、図面の作成、現寸作業、打合せ、工場加工、検査、サビ止め塗装、そして現場への搬入から現場施工まで自社で一貫して管理をしています。本体工事のみならず附帯工事の細かなところまで出来る限り対応しています。全工程において工事責任者と製作・現場に関わる全ての人が同じ想いで一つものを築き上げ、確かな品質と安全・安心を提供しています。

最新鋭の機械設備

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機械設備を刷新し一次加工ラインを充実溶接ロボットを増やし工程通りに対応

機械設備は最新鋭に刷新し、一次加工ライン(孔明け、切断、開先、ショットブラスト)を充実させました。専用CADデータをNC機械と連動させ効率化を図っています。また溶接ロボットの台数も増やすことで、工程通りに対応できるよう稼働しています。

ストック機能

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3か所での多大なストック機能建方に余裕をもって準備

福山工場で加工した製品を、正徳工場、向永谷製品置場、府中工場の3か所でストックできます。長期的な保管、現場ごとに工区分けすることも可能です。
多大なストック機能をいかし、建方開始までに制作を完了し保管することで、建方に余裕を持って準備することが可能です。

着工前会議

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加工分担ミーティングのイメージ写真
毎日の夕方ミーティングのイメージ写真

着工前に工事に関わる全員で会議注意事項や細かい収まり等を確認

工事受注後に検討会を行い、工事内容を把握して図面作成に取り掛かります。そして、着工前に工事に関わる全ての人が集まって「着工前会議」を行います。組立工や溶接工といった職人も参加します。会議では準備した資料に沿って、3D画像をスクリーンに映し出し、注意事項の周知徹底と全体、細かい各部の収まりの協議、また設計者との質疑応答の内容を確認します。加工順序の確認、材料の入荷状況・全体数・材質の確認など細かいところまで説明します。間違いやすいポイント、より注意深く検査したいポイントを全員で共有し、品質の確保に努めます。

加工分担ミーティング
毎週月曜朝に各責任者が集まり、1週間の作業予定の確認、また工事ごとの出荷・入荷の状況、製作・加工の進捗状況などを確認。1週間の工程を管理し、調整します。
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毎日の夕方ミーティング
毎日の進捗状況を把握し、その内容を翌日の朝礼で発表。製作工程の修正や調整などを日々行います。
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検査体制

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寸法・外観検査を全製品に実施超音波探傷検査はあえて第三者機関で

製品の寸法・精度・外観の検査は全製品に対して100%行います。また超音波探傷検査は、当社の有資格者による社内検査も可能ですが、あえて外部の検査専門会社に依頼しています。

ネットワークカメラ

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ネットワークカメラで全工場をリアルタイムで確認

尾道工場、福山工場、正徳工場、府中工場にネットワークカメラを50台ほど据え付け、現在は本社の尾道工場で各工場の様子をリアルタイムで確認しています。ネットワークカメラは上から工場の内部全体をとらえるため、仕事の流れや段取りなど全体を把握しやすく、かつ溶接部をミリ単位で確認できるほど細かい収まりもチェックできます。各工場をさらに効率よく連携させることができ、また安全性の管理にも役立っています。一人一人が頑張る姿もしっかり確認できます。